ロサンゼルス旅行のハイライトの一つとして、本場のユニバーサル・スタジオ・ハリウッド(USH)を訪れました。
広大なスタジオツアーから最新のライドまで、今回は1日で11個のアトラクションを制覇!実際に乗ってみて分かった日本(USJ)との違いや、現地ならではの熱気、そして絶対に知っておくべき攻略Tipsをお届けします。
日本アニメが大人気!夜は熱狂の「Fan Fest Nights」イベントも
私たちが訪れた時期は、ちょうど夜間限定のスペシャルイベント「Universal Fan Fest Nights」の開催期間中でした。

私たちは日中の通常営業でパークを満喫したのですが、夕方パークを出てゲートへ向かうと、入り口前には夜のイベントのオープン待ちをする現地ファンの大行列が!日中「カンフー・パンダ」だったシアターアトラクションが、夜には「セーラームーン」に入れ替わるとの案内書きもあり、アメリカでの日本アニメの絶大な人気を肌で感じました。
また、パーク隣接のUniversal City Walkでは日本語で歌うバンドがライブを行っており、まさに熱狂的なお祭り騒ぎ。夜には花火も打ち上がっており、その頃私たちは宿泊ホテルの部屋にいたのですが、向かいのビルの窓ガラスに反射する美しい花火を楽しむという、贅沢なサプライズもありました。(お部屋の位置によっては、直接綺麗に見えていたかもしれません!)

1日で11個制覇!USHアトラクション体験記
本場ならではのアトラクションから、日本でお馴染みのものまで。今回体験した11個のアトラクションの感想と、USJとの違いをサクッと。
| アトラクション名 | 体験の感想・USJとの違い |
| スタジオツアー | 【絶対に外せない】 本物の映画セットを巡る大興奮のツアー。予算があればVIPツアーも良さそうです。 |
| マミー・ザ・ライド | 想像以上に激しく、疾走感抜群の隠れた名作! |
| ジュラシックワールド | USJよりもスケールが大きく、とにかく楽しい大満足のライドです。 |
| トランスフォーマー | ライドのシステムは、かつてのUSJの「スパイダーマン」に似ています。 |
| マリオカート | マリオの素晴らしい世界観!ただ、私には少しシステムが分かりにくく感じました… |
| シンプソンズ・ライド | 個人的に大好きなライド。シンプソンズの世界にぐっと引き込まれます。 |
| ウォーターワールド(ショー) | 本場のスタントアクションは、やはり迫力があり格好良いです。 |
| ミニオン・ハチャメチャ・ライド | 基本的に日本のUSJと同じで、安心の楽しさです。 |
| シークレット・ライフ・オブ・ペッツ | ひたすら可愛い世界観!パークでの癒やし枠としておすすめです。 |
| ハリー・ポッター | ライドはUSJと同じ。ただしスマホの落下に要注意!(後述のTips参照) |
| フライト・オブ・ザ・ヒッポグリフ | ハリポタエリアの景色を楽しめる爽快なコースターです。 |









USHに行くなら絶対知っておきたい!攻略Tips
実際にパークを回ってみて気づいた注意点と、事前に知っておくと圧倒的にお得な情報をご紹介します。
【知っておきたい裏ワザ】実は「1日券」で2日目も無料入場できる!?
あまり知られていませんが、USHでは「Buy a Day, Get a 2nd Day Free(1日券購入で2日目無料)」という太っぱらなオファーが定期的(または購入サイト経由)で用意されています。

- どういう仕組み?:
通常の1日チケット(1-Day General Admission)を購入すると、初回入場日から7日以内などの指定期間内は追加料金なしでもう1日入場できる仕組み - 利用方法は?:
2日目も特別な手続きは不要で、1日目に使った同じQRコードチケットをエントランスで提示するだけです - 注意点は?:
2日目の入場には一部「ブロックアウトデー(入場除外日)」が設定されている場合があるので、事前にカレンダーの確認が必要です
私たちは今回、1日で主要アトラクションを11個も回り切れてしまったため(笑)、2日目はサンタモニカなどのLA市内観光に切り替えましたが、「1日目はパークを制覇して、2日目はショップ巡りや気に入ったアトラクションのおさらいをする」といった贅沢な使い方も無料でできてしまいます!時間に余裕がある方は絶対にチェックしておくのがおすすめです。
【超重要】ハリー・ポッターの「荷物ロッカー問題」
ハリー・ポッターのアトラクションは、乗車前に手荷物をロッカーに預ける必要がありますが、実はここにUSJとUSHで決定的な違いがあります。
USJのロッカーは「物理キー」のため、スマホを含めたすべての荷物を預けて手ぶらで乗車できます。しかし、USHのロッカーは「パークチケットのQRコード」をスキャンして開閉するシステムになっています。現在、多くの方がスマホのeチケットを利用していると思いますが、スマホをロッカーに入れてしまうと後で扉が開けられなくなるため、スマホやポケットWi-Fiを必ずポケットに入れたまま乗車しなければなりません。
ライドは激しく動き、時には逆さまに近い動きもあるため、「ポケットからスマホが落ちるのでは…?」と乗車中ずっとヒヤヒヤしました。
USHを訪れる際は、チャック付きのポケットがある服を着ていくか、紙に印刷したチケットを用意しておくことを強くおすすめします!(紙チケットも落とさないように注意を!)
ライドフォトの仕組み
いくつかのアトラクションでは、乗車中の絶叫ポイントで写真撮影(ライドフォト)があります。
購入する場合は1枚(1回分)で約$23でした。複数のアトラクションの写真をゲットしようとすると、なかなかな額に積み上がります。ちなみに、年間パスポートを持っている方は無料でダウンロードできる仕組みになっているようです。
丸1日歩き回って遊び尽くしたUSHですが、宿泊先のホテルへのアクセスが抜群に良かったおかげで、最後まで疲れを溜め込まずに快適に過ごすことができました!